川越たかしな分校日誌

本日の川越たかしな

分校 3年生遠足

川越たかしな分校は25日(木)、遠足でした。
3年生は豊洲~台場でした。

池袋での現地集合も慣れたものです。
有楽町線とゆりかもめを乗り継ぎ豊洲に向かいました。

 到着後、ガイドによる爆笑ツアーで豊洲市場を見学しました。
 ちなみにガイドを務めたのは学年主任でした。




 昼食はグループごとに分かれてです。
 事前学習で調べた場所で食べました。
 海鮮丼ももちろん良かったですが明治から続いているお店の
 親子丼もとてもおいしかったです。



 昼食後は屋上に移動しました。
 都内のビル群の中でも屋上緑化に努めている等ガイドから説明がありましたが、
 あまりの環境の良さに思わず走りたくなって、いつの間にか陸上大会練習のような
 感じになっていました。
 周りの方からは、若いっていいねぇと感心されました。



午後もグループごとに活動しました。
ジョイポリスに行ってアトラクションやデジタルコンサートを見たり、
レジャーランドへ行って観覧車等に乗ったり、
迷宮館に行って3D絵画の中に自分が入ったりと様々でしたがとても楽しかったです。

分校 第1回 生徒集会

本日5限に生徒集会を行いました。

来月に行われる陸上大会の選手発表やふれあいピック陸上大会の壮行会を行いました。
そして生徒会より今年度のスローガンが発表されました。

川越たかしな分校の今年度のスローガンは「諒」です。
この「諒」には一人一人が人のことを思いやり、信じあえる人になるという意味があるそうです。
そして生徒会長からは、普段の学校生活でも一人が困っていたら皆で手をかし、
皆が困っていたら互いに手を取り合い全校生徒が笑顔になれる、
そんな学校を私たちで作っていきましょうという話がありました。

分校 2・3年生 ビルメンテナンス


本日のビルメンテナンスでは3つの班に分かれて作業を行いました。
回数を重ねていくごとに3年生は2年生への指示出しが少しずつですがスムーズにできるようになってきました。
2年生もホウレンソウを意識して取り組むことができました。それぞれの課題が見えてきた作業でした。連休後、その課題が活かせるといいです。
           

分校 1年生 工芸

1年生の工芸は様々な作品を製作するために必要な作図の学習を行いました。
三角定規を使用して基本線を引きます。同じ角度で線を引くためには2枚同時に使う場合もあります。
1枚の定規を押さえつつもう一枚の定規をずらして線を引くということは
慣れるまで難しかったですが正確に線を引くことができました。
最後に実際の線は濃く引き直して余分な線を消せば完成です。

分校 2・3年生農園芸


GW前最後の農園芸は、ついに「エダマメの播種」を行いました。

播種後、かん水を行い鳥よけのネットを付けました。

発芽がとても待ち遠しいです。

 

そして、里芋を栽培する場所の耕耘を行いました。
元肥を施し、耕耘し、畝を立てたので次の授業では種芋を植える予定です。

分校 2年生「情報」


情報の授業ではビジネス文書実務検定3級「速度部門」の問題に挑戦しました。

3級は10分間に決められた文章を310文字入力しますが、速い生徒は6分以内に終わってしまいます。
始めたばかりですが、ホームポジションを意識して徐々に速度を上げてきています。
 
本日の授業では「パワーポイント」を使用して自己紹介を作成しました。
アニメーションのつけ方などの説明を楽しそうに聞いていました。

分校 体育

川越たかしな分校の体育は3学年合同で行います。

現在体育では、スポーツテストとして「50m走」「走り幅跳び」「フライングディスク」「持久走」を行っています。

本日は「持久走」の2回目の計測を行いました。本日は休み明けの授業にもかかわらず多くの生徒が前回より良い記録、自己ベストを更新することができました。

それぞれの記録をもとに来月行われる陸上大会に全員参加します。
昨年度川越たかしな分校は、分校の部で優勝をしました。
連覇目指して頑張ります。

分校 総合

本日3年生(1組)の総合は、学年間交流を行いました。

3年生がレクを企画して1年生(1組)とふれあいました。
まずは「ドロケイ」を行いました。広いグランドを走り回りました。
次に「ドッヂボール」です。ドッヂボールは学年対抗で行いました。
試合前には円陣を組み気合いを入れました。
当てたり当てられたり大変盛り上がりましたが時間の関係で決着はつきませんでした。
レク終了時には1年生からお礼の言葉がありました。
この2クラスは体育祭でも同じ組になるので仲良くなれて良かったです。
 

分校 2年 美術


今日の美術では『スクラッチ』をやりました。本番に向けて鉛筆の線でグラデーションをつくる練習をしました。
縦・横・斜めの線で濃淡を表現することは難しいですが、生徒同士お互い作品を見せあいながら、集中して取り組んでいました。