校長通信(分校)

校長通信(分校)

4月7日(水)入学式・始業式

   16名の新入生を迎え入学式を行いました。みんなのやる気に満ちた顔を見て頼もしく思いました。新しい環境で、緊張する日々が続くと思いますが、優しい先生方や頼もしい先輩がいるので安心してください。3年間は、長いようで短いです。卒業後の自立と社会参加に向けて自分が何をすればよいのかを考えてみてください。そして、何事にも前向きな気持ちを持ちチャレンジしてください。

    午後には、令和3年度始業式を行いました。進級した2・3年生の皆さんの堂々とした姿をみて成長を感じられずにはいられませんでした。特に3年生は、進路を決めなくてはいけません。不安と緊張が続くかもしれませんが、方向性を間違えずに取組んでください。2年生の皆さんは、目標を見つけにくいかもしれませんが、手を抜かず学校生活を送ってください。

 

4月1日(木)令和3年度が始まりました

 令和3年度当初人事異動で川越特別支援学校及び川越たかしな分校に来られた皆様に辞令交付を行いました。環境が変わって緊張する日々が続くと思いますが、スロースタートで業務にあたってください。徐々に慣れてくると思うのでその時にギヤを入れ替えればよいと思います。今年度も、新型コロナウイルス感染症の影響で教育活動が制限されると思いますが、知恵を出し、工夫しながら教育活動を進めていきたいと思います。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

3月31日(水)お礼

    令和2年度も先生方、保護者の皆様並びに関係者の方々のおかげで無事に終えることが出来ました。この1年は、新型コロナウイルス感染症の影響で教育活動が制限された中での学びでしたが、生徒は大いに成長したと思います。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 

3月25日(木)古賀稔彦さんのご冥福をお祈りします

    昨日、平成の三四郎と呼ばれた柔道金メダリストの古賀稔彦さんが53歳でなくなりました。がんを患っていたそうです。私と同年代、同大学でもありとても残念です。古賀選手は1992年のバルセロナオリンピックでは、直前のけがで出場すら危ぶまれましたが、見事に71㎏級で金メダルを手にしました。これ以上に私の中で鮮明に覚えているのは、1990年の体重無差別の全日本選手権で体重が倍のある選手を次々に投げ飛ばし、決勝では敗れたものの小さな体で勝ち進む姿に「あきらめない心」を学びました。古賀選手の代名詞でもある切れ味鋭い「一本背負い」も大好きでした。また、指導者としても2004年のアテネオリンピックで女子78㎏級の谷本選手を優勝させています。今後も指導者として、メダリストたくさん育てていたと思うと無念です。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

3月23日(火)令和2年度修了式

 令和2年度の修了式を行いました。今年度は、新型コロナウイルスに振り回された1年でした。臨時休校で始まり、学校再開後も教育活動が制限され例年と違う1年を過ごしました。その中でも生徒の皆さんは、自分が何を行うかを考え主体的・積極的に動けました。また、取組に対しても前向きで楽しみながら出来たことは、素晴らしかったです。この年度末に1年間を振り返って「良かったこと」「悪かったこと」を整理して来年度に繋げてください。4月から新3年生の皆さんは、最上級生として学校をリードしていってください。新2年生になる皆さんは、新入生の面倒をよろしくお願いします。皆さんの更なる成長を期待します。

 

3月22日(月)緊急事態宣言の解除

    緊急事態宣言が1都3県で解除されました。延長・再延長されましたが、感染者の減少が下げ止まりで推移し、病床逼迫も改善されたわけではありませんので効果が数字に表れるまでにはいきませんでした。今後、リバウンドを心配する声が上がっていますが、解除に安心することなく感染防止を改めて徹底していきたいと思います。

 

3月16日(火)卒業生の活躍

    先日行われた、びわ湖毎日マラソンで分校の卒業生が知的障害者の世界記録を樹立しました。タイムは2時間20分07秒です。日頃から練習を積み重ねた結果だと思います。在校生、卒業生、学校関係者の励みになります。今後も更なる記録更新を期待します。

 

3月14日(日)東京で桜の開花宣言

    14日午後、靖国神社にある標本木が開花しました。昨年と並んで最も早い記録で、平年に比べると12日早かったそうです。このあと1週間で見頃が来るそうです。昔は、入学式と桜がセットに取り扱われていましたが、温暖化の影響なのかかなり早く開花を迎え、入学式の頃には、葉桜となってしまっています。今年もコロナ渦で、お花見はできそうもありませんので、静かに観賞したいと思います。

 

3月11日(木)川越たかしな分校第11回卒業証書授与式

 本日、第11回卒業証書授与式が厳かな雰囲気の中で行われ、卒業生全員が立派に卒業証書をもらい、16名の生徒が川越たかしな分校を巣立っていきました。コロナ渦であったので、在校生はリモートでの参加となりました。数々の思い出を作った学校とも今日でお別れです。その思い出が込み上げてきたのか泣いている生徒もいました。先生たちは、常に生徒のことを第一に考え皆さんに接してきました。愛情のある先生ばかりです。その愛情ある指導に見事にこたえ、たくましく、大きく成長してくれました。4月からは、新しい環境で働くわけですが、はじめから飛ばそうとしないでスロースタートで、一つ一つのことを確実にクリアしていってください。不安もあると思いますが皆さんなら大丈夫です。これからも応援します。いつまでも元気でいてください。本当に卒業おめでとうございます。

 

3月11日(木)東日本大震災から10年

東日本大震災から10年を迎えました。震災によってお亡くなりになられた方々とご遺族の皆様に哀悼の意を表します。また、震災によって被災された方々や避難生活を送られている方々に心よりお見舞いを申し上げます。私は、震災当日、ビルの4階にいてかなりの揺れを感じました。その後は、テレビをみて、被害の甚大さに愕然とした記憶があります。交通網のマヒや計画停電などもありました。あれから10年ですが、震災はいつ来るかわかりません。日頃の備えの重要性を改めて感じました。被災地の1日でも早い復興を願っております。